多くの保護者の方にご参加いただき、第1回の進路説明会を実施しました。生徒は教室でモニターを見ながらリモートでの参加でした。進路担当職員から、公立高校学力検査について、私立高校の入試について、進路選択に際して大切なこと、合格後の手続きについて等大切な事項を、資料を基に説明がありました。進路決定で大切なことは「自分をよく知る」こと、そして「自ら考え、責任ある判断をして、実行する」すなわち「自分で決める」ことです。ご家庭の意見やアドバイスをよく聴き、担任や学年職員の助言を理解した上で、最終的には「自分が決める」。自分で決めたという自覚があれば、その目標に向かって一歩踏み出すことができ、どんな結果も自分で受け入れられると考えます。受験までもう半年しかないと捉えるか、まだ半年あると考えるか。そのときまでしっかりと準備してほしいです。

美術の授業は紙粘土で動物を制作しています。iPadを使ってつくりたい動物を見つけ参考にします。その動物の骨格も調べて、紙粘土の骨組みを確認します。針金で骨組みを作り、新聞紙を骨組みにくっつけて動物の身体を紙粘土で形成していきます。真剣な眼差しで教室が緊張感に包まれます。最後には着色や装飾をします。完成が今から楽しみです。

全校生徒が体育館に集まり、生徒会本部が主催する生徒集会に参加しました。始めは表彰、そして、各委員会からの発表、生徒会本部からICT端末iPadの使い方について各学級で話し合った結果を分析し発表しました。
1学期これまでに優秀な成績を収めた部活や生徒を表彰しました。
司会は生徒会が務めます。保護者のみなさんも後方で参観しました。
始めの言葉に続き校歌です。校歌の合唱は1年生は斉唱、2、3年生は合唱で歌いました。
学習委員会は定期テストについてアンケート調査を実施し、テスト学習の方法について報告しました。
衛生委員会は暑熱対策について、暑熱順化や汗の処理が大切ですと発表しました。
歌声委員会は合唱コンクールに向けて、発声方法を示し、実際に発声練習をしました。
生徒会本部から、iPadの有効な使い方について、自分を高める、考える力をつけることを意識して使うことが大切ですと、各学級で話し合われたことをまとめてiPadの使い方を提言しました。
生徒会長が集会を締めくくり、閉会の言葉で生徒集会を終えました。
学校参観日に合わせて実施した生徒集会には、保護者のみなさんも興味深く参観してくださいました。
警察署から講師を招き「防犯教室」を実施しました。闇バイトや、威力業務妨害罪、SNSによる迷惑行為、犯罪に巻き込まれる等棄権はいつも隣り合わせであり、意図しなくても犯罪行為をしていることもあります。心配なことがあれば、たとえ脅迫されていても警察に相談すつことが大切であり、疑わしいことはしないことが自分を守ることになります。とお話しがありました。SNS等ICT環境の中で育ち、あまり意識しなくても普段使いする便利なデバイスではありますが、意識して使うのと意識しないのとでは、大きな違いがあることを再認識した「防犯教室」でした。

技術科と家庭科の授業です。技術科は「木材加工“棚”」の授業です。本棚や小物入れ付き棚、またはオリジナル棚を設計し自分だけの棚を作ります。まずは製作方法の説明をしっかり聞き、図面や加工の方法など必要事項を確認します。大型TV、自分のiPadの画面を見て詳細を確認しました。のこぎりやベルトザンダーを使うのでけがに十分注意を払い今後の作業を進めます。次回の授業は木材へのけがきからスタートです。家庭科は「衣服に使われている繊維」について調べました。紙テープを使って、繊維がどのように編まれているのかを実際に編んで確かめてみました。太い紙テープで上手に織るには手がかかります。体験して初めてわかることもありますね。知識✕経験=豊かな心 知識✕思考=知恵 ですね。

修学旅行を直前に控え、3年生は事前集会を行いました。実行委員からスローガンや修学旅行の目的の説明がなされ、各係学年代表が係からのお願いと注意事項を示し、共通理解を図りました。学年主任の先生からは、奈良京都の観光地の現状や当日の天気に触れ、できる準備をしっかりするようお話しがありました。あいにくの天気予報ですが、様々事を乗り越えた後にはきっと良い思い出になる事でしょう。「自ら考え、判断して、実行する」そして、「尊重」の心。3日間の修学旅行で十分に発揮してきてほしいです。


北海道岩見沢市の中学校から、本校研究を視察に来校しました。本校の研究テーマは「「研究のプロセスを核とした「自他」を結ぶ「深い学び」の実現」~デジタル学習基盤の活用・情報活用能力の育成・人権意識の高揚~」です。授業でどのように探究学習を実践しいているのか、ICTと生成AIをどのように利活用しているのか。授業を参観した後、情報交換をしました。
